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この薄型テレビが買い!
薄型テレビの特徴や機種選びのツボがわかる基礎
液晶、プラズマといったパネルタイプ(画素タイプ)のテレビでは、垂直方向の画素数が650以上あること、16対9のアスペクト比(画素の縦横比)であること、D3、D4の入力端子を装備していること、という3つの条件をクリアしている製品がハイビジョン対応機種として位置付けられます。
これに対して、フルハイビジョン(フルHD)というのは、水平1920ドット×垂直1080ドット(1080i)というハイビジョンの解像度を、変換することなく常時できるパネルを装備したテレビを指す場合が多いです。本格的なハイビジョン時代の到来とともに、フルHD仕様の薄型テレビは着実に増えつつありますが、全体から見るとまだまだ少数派であり、一部の高級機に限られています。また「フルHD=高画質」というイメージがありますが、画質は画素数だけで決まるものではないので、要注意です。

大画面テレビは、どのくらいの距離から見るとちょうどいい?
以前のアナログ放送で採用していたNTSC方式の映像では、走査線が気にならなくなる距離ということで、画面の高さの7倍の距離(7Hという。Hは画面の高さを表します)離れて見るのがベストといわれていました。では、ハイビジョンの最適視距離はどのくらいなのでしょうか。一般的には、3Hや4Hで見るのが好ましいといわれていますが、これは、走査線が見える、見えないということよりも、16対9のワイド映像が視野にすっぽりと治まり、鈴所行かん豊に楽しめる距離ということです。
しかし最近の技術資料には「映画館並みの鈴所行かんを楽しむなら画角45度」という説明文が添えられていました。これを画面の高さで表すとなんと2.2H。ここまで近づいて見ても堪えられるだけのクォリティに達しているということです。

画面サイズにもいろいろあるけど、どう選べばいいの?
現在発表されている薄型大画面テレビの主な画面サイズは、26V型、32V型、37V型、40V型、42V型、46V型、50V型、65V型など、選択肢は実に豊富です。ただ、携帯やサイズは、製品によってかなり違うため、設置場所に無理なく治まるかどうか、金と湯に吟味する必要があります。画面サイズは、設置場所や視聴距離、予算などの兼ね合いから決めることになりますが、まず、設置する空間とのバランスを考えることが重要です。いくらおおきな画面が欲しいといっても、6畳間に65V型を入れるのは無謀というものです。たとえ、設置できても、見た目が窮屈で、せっかくのスマートさが生かせません。
購入前まで小型テレビがあった場所に、そのまま薄型テレビを起きたい場合は、「画面サイズ3割アップの法則」を当てはめるといいでしょう。つまり、25型なら32V型を、29型であれば37V型か40V型クラスを選びなさいということです。これは置き換えると、画面の設置位置が壁に近づくため、視距離が長くなります。それを3割アップで補うという考え方なのです。
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